昨日は、ホテル日航で3名の塾生の体験発表を交え、フィロソフィ共有化の具体的な話の学びであった。
繰り返し輪読を行い、それに対して自分の考え方、思いを発表し合う。
嘘の無い本音の導きが、ひとつの格闘であると言う。
浸透が進むにつれ、会社内部の空気が明らかに良くなってきたと言われる。
大義のある企業理念のフィロソフィの共有は、従業員の関係を良くし、企業を活性化へと導く。
我々であれば、より上質な「涼温な家」が出来上がると確信しています。
行動力の弱さが企業エネルギーの弱まりとなる。
経営者は夢を持ち、ロマンがあり、力強く、そして温かいリーダーでなくてはならない。
盛和塾での学びの翌日は、気合の入ったブログとなってしまう。
平澤 政利