毎年この時期いつものクリニックにて集中人間ドック精密検査を行い院長先生からアドバイスを頂きます。 最後の胃カメラが苦手でしたが検査手法の進化でしょうか、 今回は違和感なくスムーズに内視鏡検査が済んだ。 野菜から食べる食事習慣と運動を意識した生活で体が軽くなった様に思う。 弁当持参と楽しみながら速足ウォーキングの組み合わせは評価されました。 平澤建築事務所 平澤政利

        改めて和モダンの完成写真を掲載させて頂きます。   桧の香りする爽やかなW断熱の家です。 全熱交換換気にて湿度コントロールがされ全館とても気持ちがいいです。   来月お引き渡しとなります。   平澤建築事務所 平澤政利

      24日建て方です。 パネル化をして現場搬入、 取り付けのTIP斜め壁パネルは木造建築に馴染んだ構法です。   4寸角土台.柱はTIP標準の骨太仕様であり、横架材にガセットプレートで高い剛性固定してます。(国土交通省大臣認定) ガセット面筋交いは引っ張りにも効く稀な木造耐震です。 粘りある耐震は外断熱構造で呼吸も促す。   昨今、木材の値上がりにて住宅業界では3寸5分柱の家造りが多く、建築基準法指定の隅通し柱のみ4寸となっています。 ネットワークと努力にて温爽の家骨太耐震構造の木造建築です。       7月3日(日曜日)に東区l様邸にて構造見学会を予定します。 こんな時だから桧香る構造.完全外断熱＋W断熱をご覧頂きたく、後日news欄にてお知らせ致します。   平澤建築事務所 平澤政利

    長岡I様邸の庭です。 一面の芝は引き渡し後にご主人様が植えて手入れをされて来ました。 5月に芝刈りされたとの事ですが建替え以前の家の庭も雑草が綺麗に取り除かれ気持ちのいい庭となっていた事を思い出します。   雪深い地域では積雪から樹木を守るべく雪囲いが不可欠です。 I様はご自身で丁寧に行ってました。 そんな事を考えますと芝の手入れは手間の掛かる仕事ではありますがトータル維持管理では一考かも知れません。   平澤建築事務所 平澤政利

ご迷惑をお掛けしました。 ホームページ管理会社大元サーバーに繰り返しのトラブルが発生。 アクセス不能となりようやく復旧しました。 私共同様、その会社で管轄してる各社もアクセス不能トラブルとなり、 スタッフ達は夜遅く迄対応に追われていた。 皆様方にはご不便お掛けしました事 お詫び申し上げます。 又、現在のホームページ全般の見直し含め、 改良に着手しております。 平澤建築事務所 平澤政利

タイル張りのY様邸です。 玄関先樹木枯れ枝が気になって了解頂き剪定をしました。 わずかな時間で枯れ枝が無くなり、ついでに混んでいた枝を少し整理剪定、切った枝はマイトラックに積んで引き下げです。 爽やかな雰囲気となりました。 後日奥様からお礼のメール頂きました。 樹木も街並み景色。 少し手を加えてあげるだけで木は喜ぶ様な気がします。 必要に応じ数年毎に相性の合う専門の人に見て貰う事もよいでしょう。 平澤建築事務所 平澤政利  

標準仕様外周ミラポリカ50mm防蟻基礎断熱は外壁屋根へと 連続で建物を丸ごと包み込む完全外断熱.気密ダブル断熱住宅へとなります。 深基礎共に一体打設施工は仕事の流れもスムーズです。 I工業五十嵐氏をはじめ、 要をおさえ手際のよい仕事は品質を支えます。 全館空調の住み心地のよさ.省エネ性能はバランスのとれた トータルの造りで生まれる。 平澤建築事務所 平澤政利  

道路と高低差があります敷地での耐圧盤外断熱深基礎工事です。 白く見える基礎外断熱.ミラポリカ(50mm)は薬剤不使用のシロアリ対策の断熱材です。 基礎外周に一体打設する事により床下環境を健全.快適にします。 7日が鉄筋検査。 10日朝からコンクリート打設となります。 平澤建築事務所 平澤政利

芯々3尺5寸階段は使い勝手のよい広さです。 廊下巾共に全棟標準仕様の寸法はスケッチプランからの設計としてます。 こちらも無垢桧段板。ミツロウワックスは取り付け前に塗り、乾いた後に施工する。 直近2年間の全館空調は日進月歩です。 外断熱で包み込み、加えて ダブル断熱の『温爽の家』はHEAT20　G2基準の高性能省エネ住宅。 裏付け実績と共に進化する高性能住宅は自然素材共に考え いい職人と『楽しい家』造りです。 平澤建築事務所 平澤政利

珪藻土塗り壁は 惚れ込んだいつもの左官職人を指名して入って貰ってます。 丁寧な下地処理。 そして中塗り、仕上げへとコテを動かしてゆく姿は頼もしく嬉しく思う。 珪藻土は乾くまで色が濃い為、無用な心配掛けない様に事前お伝えをします。 個性豊かな家づくりが進行してる。 平澤建築事務所 平澤政利