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2022.05.29バラのある家 (1)今、バラが見頃となってます。 築10年程のそれぞれのお宅のバラを連続してブログ紹介をさせて頂きます。 こちらはH様邸のバラです 丹精込め育てており年々ボリュウムが増している。 プロヴァンス風の洋館はバラがよく馴染んでます。 道行く人達も楽しまれてました。 香りもよく、建物.外構.アプローチは一体がいいと改めて感じます。 平澤建築事務所 平澤 政利 -
2022.05.27中庭のある家近隣の視線を遮りプライベートの空を楽しむ家です。 爽やかな夜ではデッキで静かに星を眺めたりもされているとの事。 個性を一緒に造る進化の換気システム『温爽の家』です。 平澤建築事務所 平澤 政利 -
2022.05.25ダブル断熱外断熱の家づくりは創業以来、一貫して続けています。 建物の高断熱化、省エネ化が求められる今は、外断熱の補強断熱として、内側にグラスウール充填断熱まで施工したダブル断熱が標準仕様となっています。 メインの断熱層と気密層は、あくまでも外断熱側となるので、内部結露の心配もありません。 全館空調とする家づくりにおいて、断熱性能と気密性能は、三位一体で考えるべきです。 平澤建築事務所 佐藤 吉行 -
2022.05.23インスタグラムインスタグラムを始めました。 見学会などのイベント情報もホームページと連動してアップしていきます。 興味のある方は、ぜひフォローお願いします！ 平澤建築事務所 佐藤 吉行 -
2022.05.21気密性能S様邸の気密測定を行いました。 平屋づくりでコンパクトな住まいですが、気密性能でC値は0.24cm2/m2。 総相当隙間面積は37cm2。 建物全体の隙間を合わせても名刺１枚にも満たない程です。 様々なシステムの全館空調を見かけますが、高い気密性能が確立していなければ全館空調の本来の力を発揮できません。 気密測定(性能)は、建物ごとに個別測定でしか証明できないために普及しないことが本当に残念です。 平澤建築事務所 佐藤 吉行 -
2022.05.19福島潟一周ウォーキング15日(日)朝8時雁晴れ舎集合。 福島潟一周7.5kmのバードウオッチングに参加して来ました。 貸し出し双眼鏡を受け福島潟の鳥へピントを合わせるバードウォチングです。 久しぶりに覗く双眼鏡、時々立ち止まりながらの3時間の散策、カワセミを見ることも出来るらしい。 平澤建築事務所 平澤 政利 -
2022.05.17桧香る障子の家造作工事の和モダンの家です。 桧羽目板仕上げの天井は完了。 壁は珪藻土塗り壁となります。 採光や視線カットにカーテンではなく障子を用います。 柔らかな雰囲気となる桧の住まいは、造作終盤を迎え進行しております。 仕上げ工事段取りがされている。 平澤建築事務所 平澤 政利 -
2022.05.15桧香る現場建物構造外皮を撥水断熱で完全に包み込む高断熱住宅は内側に更に付加断熱が加わります。 そこに実績ある熱交換換気システムが進化しながら完成度極めた全館空調の家です。 建築と住み心地の質を比べて頂きたい。 桧香る建築中の現場です。 平澤建築事務所 平澤 政利 -
2022.05.13山間部の養鯉池小千谷市の山間地養鯉池です。 室内越冬いけすから移され、山の土池で秋まで育てられます。 酸素を補給する工夫の噴水や空から狙うトンビ対策も施されていた。 飼育には多くの手間が掛る。 錦鯉を大切に育てる思いやりが伝わって来ます。 これからが鯉の産卵時期となる。 平澤建築事務所 平澤 政利 -
2022.05.11パラグライダーの尾神岳5月上旬、尾神岳テイクオフ写真です。 スタッフ達はボランテアで、お昼休みもせず肌寒い風を受けながら、芝やネットの整備を手際よくされてました。 ご苦労様です。 これから本格的なパラグライダーのシーズンとなる。 日本海から風が尾神岳に当たり、上昇気流がパラグライダーにとりまして絶好の環境となっています。 眼下遠方は日本海。 左側山並み残雪は妙高山です。 平澤建築事務所 平澤 政利