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2015.05.27
山古志の復興住宅

山古志の復興住宅を訪ねた。
この建物の在り方とコミュニティの考え方は、復興支援の1つの形として、多方面から注目されている。
時には、外国からの視察団も訪れている事が放送される。

単に住宅の確保だけに赴きを置くことなく、その地域で本来受け継がれてきた生活基盤を、復興とどう合致しつつ、確立させるかを練り上げたものでもある。

それでも当然、大なり小なり非難はある。

私はその事業推進に尽力された、異色の県職員幹部の講演を聴いている。
だから、その苦労をしみじみ見ることになる。

まつりごとを司る者は私心があってはならい。
役人として、ある意味不利な生き方と思えた。しかし、尊敬すべき闘いをされた方だと敬意を表します。

復興住宅には大きなドラマが秘められているのです。

地震から10年。
入居者の高齢化が進んでいる。

写真を撮っていたら、おばちゃんから声掛けられた。
妻と同じ虫亀集落の人との事で話が盛り上がった。

平澤 政利