基本仕様

平澤建築事務所
全館空調

換気システム・エアコン効率・住宅性能が一体となった全館空調が評価される時代が到来しました。弊社は創業以来20年間に渡り外断熱気密住宅をつくり続け、心地よさを追求し改善と進化をしてきました。その実績は400棟にのぼります。量産型ビルダーから見れば少ない棟数かもしれませんが、一棟一棟住まう家族や土地に対してのベストを全力で考え、施主様と二人三脚でつくりあげてきました。20年間改善を重ねた結果、2020年ついに、独自の全館空調を備えた「温爽の家」が完成。特許事務所にも協力をいただき仕上がった弊社モデルハウス「体感ハウス」で、温爽の家の極上の住み心地を体感してください。

2021年 性能実績平均値

・外皮平均熱貫流率 : UA値=0.34W/m2・K(HEAT20 G2基準相当)
・平均日射熱取得率(冷房期) : ηAC値=1.5
・隙間相当面積 : C値=0.2cm2/m2

外断熱耐圧盤基礎

外断熱の家は均一な温熱環境をつくりやすく、床下や屋根裏も室内と同じ環境になるという長所があります。基礎断熱は外側に施すのが効果的ですが、シロアリの怖さをしっかり考えて対応した基礎でなければなりません。無薬品防蟻断熱材ミラポリカ50㎜を基礎外周にコンクリートと共に打設し取付け、耐圧盤と基礎の立ち上がりは一体打設のコンクリートにすることで、シロアリの侵入を許しません。弊社は20年間に渡って家族の健康に安心なノンケミカル防蟻基礎をつくる、外断熱工法を専門とした建築事務所です。全館空調は床下まで室内と同じ快適な環境をつくり、さらに空気をきれいにします。その際、床下に断熱材があるかどうかが住み心地に大きな違いをもたらすのです。

外断熱・高気密の家

平澤建築事務所の家は、全てが外断熱・高気密の家です。標準仕様はHEAT20・G2基準を上回るよう設計・施工。これは省エネやエコ、住み心地を追求する際、全館空調をバランス良く成立させるのに不可欠な要素です。樹脂サッシ・Low-E複層ガラス・UA値・C値とともに、数値にて裏付けをし、さらに間取りの自由度や住んで楽しい空間創りを追求しています。

TIP耐震構法

国土交通大臣認定を取得したTIP構法は実物大実験をくり返し、強固な耐震性が裏付けられています。柱・筋交い端部は専用ガセットプレートで剛性高め。木造建築ではほとんど見かけない木筋交い引っ張りに対しても応力を持ち、面材では斜桧が粘りある耐力を発揮します。材木のすきまは構造体の呼吸を促すためでもあり、構造の健康にもおすすめです。4寸の土台、柱、TIP斜め板すべてに桧を使う平澤建築事務所の骨太の家は構造体をご覧になればその頼もしさがお解りいただけます。心地いい桧香る住まいは全館空調を支えています。

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