インテリアサポートも完成イメージでのトータルバランスのよいものなければなりません。
要望に応える提案とは、潜在的求めを引き出し上質なインテリア表現へ導く事と考えます。 完成形を描きコーディネーターはバランスを提案すべきである。 お客様要望に新たな学びや発想を得られる事が多々あります。
今回の窓枠の中に視線カット用ロールスクリーンと室内側にレースとして味わいある麻は奥様の発案です。
固定概念無しの柔軟な新鮮発想を改めて感じた。
平澤建築事務所 平澤 政利
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