BLOG

ブログ
2020.01.25
一貫したプレゼン手法

お客様住宅の模型です。

センターダクト二本、玄関二つの2世帯住宅。
日差しがたっぷり入る庭とつながる各スペースゾーンはゆとりがある。
時間を掛けて図面修正を繰り返し行い、質の向上を追求して来ました。

ご自分の家完成を着工前に見える3次元模型は安心家づくりスタートとなる。
シルエット、色バランス、時間別光の入り方迄確認です。
一般的設計図書にあります展開図はお客様にとりまして馴染みが少なくトラブルの話も聞きます。
模型はシンプルでイメージが掴み易い利点がある。
屋根を外し、各階を見る。
造り付けカウンターやインテリアを50分の1模型で表現。

勿論、納まり詳細は工事進行の中で現場立ち合いにより寸法確認し、現場に記入をする。
インテリアアドバイスや微調整はとても大事です。
冬の季節風が強く当たる北西方面からの風流れ、凍結対策、メンテナンス性を考慮し素材選定は知識と経験をもとに提案する。
更に反省を踏まえ工事を進めて行かなければなりません。

今時、美しい3D三次CADプレゼンが主流の時代に手間の掛かる古風な手法の模型づくりだがお客様には評価が高い。

平澤建築事務所
平澤 政利