寒かった今年の冬。3月になっても暖かい家を求めて体感ハウスに問い合わせが続き、そして来場されています。
平年の3割り増しの来場者です。
しかし、激寒の2月は大変でした。
お湯が出ない。
エアコンの温度が上がらない。
室外機の周りが凍結している。
屋根の雪が心配だ。
等などの多く対応に追われ、四駆のダットサントラックに乗りフル活動でした。
その対応の中に、いくつかの平澤なりの改善課題の学びがあった。
そして3月。
頻繁に体感ハウスに訪れるお客様が続いている。
そして有り難い事に、涼温な家にお住まいのお客様よりの紹介ですと申込みされましてお越しになります。
皆様、体感ハウスに入り、共通の言葉をおっしゃいます。
それは
空気感が違う。
心地よさが違う。
爽やかだ、今まで見てきた暖かさとは違うと。
そんな感動の声がある3月の体感ハウスです。
平澤建築事務所
平澤 政利