28日に、一泊の日程で新年会を行った。
皆様を前に、今年の日程と今後の計画、抱負を述べさせてもらう。
そのなかで、これ程までに涼温な家が注目される様になり、検討が集中してる事はなかったと感謝の言葉を伝え、だからこそ気を引き締め、更なる品質向上の涼温換気の家をつくり上げて行く事の理解と、最大限の創造的仕事することをお願いした。
追随を許さない上質な住み心地の企画と施工力で、タイムリーな一体の動きが求められる。
多くの方々にこの住み心地を堪能して頂くには、効率の良い、価値ある時間の使い方が大事である。
それには、いつも話している涼温な家づくりへの熱い思いの強さが不可欠です。
素晴らしい家である事に慢心すること無く、「もっと」の工夫を創造していかなければならない。
忘年会の雰囲気とは少し違い、気合いの入ったこれから先を見つめる時間であった。
平澤 政利