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2015.12.02
安全衛生及び工程会議

年末の動きが活発化してきている中、安全衛生会議及び工程会議を行う。
安全基準の再認識と、その実行である。

安全対策も予知を行い、その対策をしっかり実行する事にある。
僅かな気のゆるみが事故を招く。
決して事故の無い年末年始でなければならない。

工程会議では年末の木工事、仕上げ工事を始め、来年前半の工事工程の流れを認識してもらう。

平澤 政利