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2014.07.12
asshの表紙

7月10日に発行される、新潟日報社の生活情報誌「assh(アッシュ)」の新潟版表紙に掲載させて頂いた。
平澤とセンターダクトと私。
撮影当日もインタビューを受けたりと、慣れない事の連続で何やら落ち着かない気分であったが、出来上がった紙面を見るとさらに照れくさい気持ちになる。
表紙の写真中央にあるセンターダクトには、思いのほか読者へのインパクトがあったようだ。

このasshが発行された翌日の11日には、多くの方から問い合わせを頂いた。
体感ハウスの見学を希望される方からの電話が数件あり、直接足を運んで見学に来て下さるお客様も2組あった。

以前、体感内見会にお越し頂いたI様は、涼温な家の空気をご家族にも体感してもらおうと、奥様とまだ生後間もないお子様を連れてきてくださった。
いい空気の中で子育てをしたい、というご夫婦の強い思いに我々も強く共感する。

初めてお越しになられたS様ご家族は、表紙にあったセンターダクトがどういうものなのかご自身の目で確かめたかったという。
今の時期、ジメジメする外と比べて、爽やかで温度差のない室内空間を体感してもらうことは、多くの言葉を並べて説明するより遥かに分かりやすい。
S様も直感的にこの気持ち良さを理解してくださったようだ。
奥様が言われた、子供が伸び伸び走り回れるような家にしたい、という言葉が印象に残っている。

特に最近では、お子様のことを真剣に考えて家づくりを検討されているお客様からの問い合わせが多いと感じる。
小さなお子様にも安心・安全で、気持ち良い爽やかな空気がここにある、ということは自信を持って言い切れる。

佐藤 吉行


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