年末の動きが活発化してきている中、安全衛生会議及び工程会議を行う。 安全基準の再認識と、その実行である。
安全対策も予知を行い、その対策をしっかり実行する事にある。 僅かな気のゆるみが事故を招く。 決して事故の無い年末年始でなければならない。
工程会議では年末の木工事、仕上げ工事を始め、来年前半の工事工程の流れを認識してもらう。
平澤 政利
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