瓢湖にもう白鳥が飛来したと聞き、さっそく行って来た。ずいぶん来ていました。 望遠レンズを持参ですので、遠くの白鳥を身近に撮る事ができる。 朝早い時間にも関わらず、望遠レンズ・三脚をかかえたご年配の方達が多くいる。白鳥の生態を知っているからだ。
白鳥達は夜明けとともにこの湖から飛び立ち、近くの田んぼで落穂などを拾って食べる。 よって、7時前でないと白鳥が少なくなってしまう。 よくぞシベリアから日本海を渡って来たと敬意を表します。パワーを感じる。
平澤 政利
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