佐藤 吉行さん、和美さん、ご結婚おめでとうございます。
昨日、その祝いの席に妻と姫川君と3人で出席させて頂きました。
彼は期限付きで入社し、2年半共に仕事をして来た社員であった。
その後、親元の会社に入社、昨年には一級建築士を取得された。
縁あって、2014年1月からエキスパートとして弊社に再入社して頂く事になっている。
人間性・人柄も強くたくましく、責任感のある素晴らしい青年です。
頼もしい限りです。
祝いの言葉を述べさせて頂いた時は、とても緊張した。
姫川君から、「社長も緊張する事あるんですね。」と言われる。
何故か、持っていたメモ用紙が震えていたとの事でした。
追伸
自分は話が脱線しやすいタイプです。
当然前もって、祝いの言葉を用意して行きました。
しかし、式場の雰囲気から判断し、メモをにぎったまま祝いの気持ちを伝えました。
席へ戻って姫川君に聞いたのがこのコトバでした。
平澤 政利